ヘーイ!ジョーだよ。ここは餌のページ。とはいっても鯉の餌に正解は無いし思いっきり自由な部分だと思う。

ここはDの奴がBITEで使う餌のまとめ(2006年春夏コレクション)って事。

BITEと同じ内容もあるけど、まとめだから笑って見過ごす。フッフッフ。

ちなみに今は2011年だけどDいわく、、

「基本は変わらんよ」ってことでここはいじらないらしいよ。。

 

味・香

ボイリーの味。まぁなんて沢山あるんでしょう!って位に色んな味があるボイリーだけど、Dの奴が考える基本は簡単。スイートか?バッドスメルか?スパイスか?以上の3点のみ。スイートはパイナップルやスイーツミックスなんかで甘い系のボイリーだ。ナッツも甘い。いわゆる植物性。逆にバッドスメルなのはトリガーやマリーン等の魚類やシュリンプやクラブの甲殻類、さらには肉系なんかだね。いわゆる動物性ってやつだ。イカタコもこっち。スパイスの代表はソースボイリーだね、ただスパイスに関してはスパイシーシュリンプとかキャビア&ペッパーなんかの複合系も多い、この場合D的分類ではベースが動物性ならバッドスメル系となってる。ジョーの調べでは海外のアングラーは季節でこれらを使い分けてるようだ、晩秋から初春まではスイートが多くて、暑い季節はバッドスメルを使ってる。あと鯉は複合された匂いを嗅ぎ分けるという話もあるね。そうなるとWベイトやスノーマン(リグ参照)、リキッド添加で違う匂いを組み合わせると鯉にとっては新鮮って言えるかも。スイーツ+バッドスメルのWベイトで両方の匂いを同時にアピールって感じだね。Dの奴?奴はニュアンスだからね・・・まぁ基本は海外アングラーと同じで、あとは(基本を選択する場合よりはるかに多い割合で)楽しんで使ってるみたいだよ、今日はエビだぜー!とかね。

ボイリーの色。これまた沢山あるよね。色についてどう思うかDに聞いてきたよ。いわく、「水深50cmなら色は重要だ。鯉にも多少の色合いは判別できるだろう。でもまぁ1m越す水深だと色は殆ど見えてないと思う。淡い色は白系に、濃い色は黒系に見えてると思うな。だから色を考えるのはWベイトやスノーマンの時に淡い色+濃い色で白黒に見せて目立つようにするとか、底の色に合わせて(泥ならダーク色、白砂なら淡い色)地味にするとかだな。あと、川でゴミが流れてるような荒れた日は目立つように白く見える餌をチョイスする。最近は蛍光色のボイリーも出てるが、これなんかはパール玉と同じでルアー効果(ヒラヒラ目立って揺れる)を狙ってると言える。もう一つ色を使い分ける時の判断基準は鯉の活性だ。活性が高けりゃ目立つ方が良いと考える。あとはスレて無い場所。逆に活性が低いとかスレてるとかなら地味に。とはいえ餌に正解は無いから自由に発想して使うのが一番さ」らしい。ここで一つジョーからの注意!ボイリーは水に浸すと色合い変わるのが多いよー。

サイズ

ボイリーのサイズ。いっぱいあるよね〜。既製品なら10mm〜20mmってとこ。自作も入れれば無限のサイズ展開だ。これもDに聞いてみよう。いわく「サイズ?ハッキリ言うと関係ないな、15mmのボイリーにもメーターは来るし30mmのボイリーに50cmの鯉も来る。よく大きい餌に小鯉は来ないなんて言うがそれは無いと思うな。そりゃ50mmとかの大玉なら分からんが、、前に高名なヨーロッパアングラーと話したが、そんときも鯉のサイズと餌のサイズは関係ないって話で盛り上がったしなぁ。で、俺が重要視するのは重さだ。どういうことかって?流れのある川で釣るとする、そん時は流れに負けない重いボイリーが良い。Wベイトやトリプルベイトで重さを出すってわけだ。Wベイトの上にポップアップ付けて流れに負けないスノーマン(目立つ餌)とかね。流れが無ければ重さは気にしない。まぁそんな感じ。でも釣りは遊びの要素大事だからさ、30mmくらいの大玉でデッカイの狙うぜー!って気分も大事といえば大事だけどなぁ。」らしい。あとはスノーマンの時にポップアップとボトムのサイズを調整して浮き過ぎないようにとか逆に浮かせる、とか8分割したボイリーをペレットの代わりに使用、とかボイリーをミキサーでクラッシュして寄せ餌に混ぜる、とかやってたねぇ。

 

ボイリーを割って寄せ餌に。

フロスでDリグにポップアップボイリー。

真ん中がポップアップのトリプル。

ボイリーをカットして。

組み合わせ自由。

クラッシュボイリーを家で作って釣り場へ。

 

ハードorソフト

溶けるペレットと溶けにくいペレット。植物性と動物性。後はサイズ違いってとこ。溶けるやつでDが使うのはマルキューペレット。こいつはすぐに溶けて煙幕状に匂いを拡散させるらしいよ。即効性があるけどジャミも寄せやすいと思うな。ともあれすぐに溶けるからペレットそのものを食べさせるという感じではないね、早めの寄せと考えてるようだ。溶けにくいペレットでDが使ってるのはダイナマイトペレットとNUTRAのペレットだね。脂分が多くて水に溶けにくい、匂いはじんわりと拡がっていくイメージ。これらのペレットは1日以上芯が残る感じ。14mmのペレットは長期戦をイメージしてるようだね。ジャミに食べられにくくて底に残りやすく、なおかつ匂いも持続する。4mmとかの小さ目のペレットはジャミに弱いかな、でも鯉は匂いさえ残ってれば餌が無くても寄ってくるのでジャミに「あえて掃除させて」匂いだけ残し、食わせに鯉を寄せる。という使い方も出来るね。それだと配合餌でも良さそうだけど、ペレットの方が扱いやすいって言ってたよ。最後にペレットのチョイスだけど動物性は選択肢が多い、ダイナマイツのマリンペレットもそうだし、国産市販品も殆どが動物性だね。逆に植物性はなかなか無いのが現状で、NUTRAのヘンプペレット(草の香り)か個人輸入でスイーツ系ペレットって事になるねぇ。

 

Dの使うペレット。

36時間後。左マルキュー、右ダイナマイト14mm。

DAIWA糖蜜。寄せ餌を甘く!

 

sweet or meal

Dの使うリキッドは甘い系か臭い系。甘いのはフレーバーシロップを使ってるようだね。バリエーションが豊富なのが良いって事らしいよー。臭いのはマルキューの鯉にこれだ!やダイナマイトリキッド、今は発売されてないっぽいダイワのエスカトンZなんかだね。あと使うのはごま油とオリーブオイル。D的リキッドの考え方だけど、基本は「なぜ、何味を強調したいのか?」ってこと、味付きリキッドを添加する場合は目的は一つ、ボイリーもしくは寄せ餌にさらに味を付けてアピールパワーを上げてやりたいってこと。匂いを強烈にってのも同じだね。寄せ餌に味が何も付いてないからスイーツ系リキッドで甘味(もしくは動物性リキッドで臭い匂い)を付ける、とかボイリーを臭いリキッドに一日つけ置いてさらに匂いをきつくするとかだね。でもって臭いやつと甘いやつはボイリーと同じ考えで使い分けてるようだよ。こないだはエビボイリーをソースに漬けて「ソース味のエビだぜ!フハハー」とか吼えてたなぁ…。オリーブオイルなんかの匂いが控えめな物はなぜ使うのか?これは主にコマセ餌のまとまりを良くしたいけど匂いを付けたく無いって時に使ってるみたい。DはPVAを使うから水で練れない、そこで水のかわりにオリーブオイルってわけ。その場合殆どの場合は寄せ餌の上からたらすだけみたいだよ。※D注・あんまし強烈に味を付けすぎるのは逆効果になるかもだ。何事も程々が一番だよな。

 

 

フレーバーシロップとモラセス(麦芽シロップ)。

臭い〜。

麦とコーン等をPVAに、そこへリキッドをたらして。

ダイワ糖蜜とボイリー&リキッド。

 

sorry

吸い込み配合餌。これまた色んな種類があるねー。市販品ならやっぱマルキューが外せないかな。で。。。ここは申し訳ないけど他の鯉釣りHP様にお任せのジャンル。なんせDの奴は1種類しか使わないから語る事も無いってのがホンネ。でもってDが使ってるのはマルキューの百虎ってやつ。理由を聞いてみよう、「真っ白で面白いじゃん!」…それだけらしい。なんて適当な奴!ってなわけで種類については語れないんだけど、使い方についてちょっと説明。下の写真のように他の寄せ餌にミックスしたり、粒物をあまり使いたくない時はメソッドフィーダーを使ってそのまま投入したりしてるようだね。あとはPVAに練らずに入れてそこへリキッドをたらして投入とかだね。粒物を使いたくない時っていつだろ?Dに聞いてみよう、「早春だな。理由は粒は消化に悪そうだからだ。そういう時は配合餌だけで寄せて食わせにコーンとかが多いな、あとは活性がやたら低い時、こういう時も口使わないんで配合餌を使う。」らしい。ニュアンスの匂いがするなぁ。。

 

ペレットと組み合わせ。フルコースメニュー。

メソッドフィーダー使用。食わせは15mmナッツボイリーをカット&乾燥。

メソッドフィーダー

 

love corn

ボイリー以外の食わせ餌。Dが使う98%はコーン。でもって奴がコーンを使う時のイメージは「吸い込み」だね。勿論ボイリーも吸い込んでるんだけど、もっと繊細な吸い込みのイメージ。鯉が口をあまり使いたくないって時にはコーンをチョイスしてるみたい。活性が低いとか、餌に対して警戒してるような場合だねぇ。まぁ最後は例によって、ニュアンスなんだろうけど…。

 

バークレー。コーン&イクラ

コーンでもヘアリグ。

信頼のくわせコーン。